日本の伝統

箏&尺八 チャリティーコンサート カート&ブルース

沢井忠夫・一恵両氏に支持したというCurtis Patterson氏と、やはり芸大邦楽科修士を出て琴古流の師範であるBruce Huebner氏のデュオ演奏を聴いた。 二人のオリジナル、古典になどを加えたプログラム。ジョン・コルトレーンの"Naima"と"After the Rain"が加わ…

第56回高円寺阿波おどり

高円寺の阿波踊りには、気が付けば参加するほうに回ってしまったため、「みる阿呆」としてのお楽しみはだいぶ少なくなってしまったが、今回は偶然昼運行に巡り合った。場所はパル、踊っているのは花菱連さん。 日常の風景の中に鮮やかな衣装を着た踊り子や鳴…

最高に楽しいホンモノの祭り! 桐生 八木節祭り

第49回桐生八木節まつりに行ってきた。 このお祭りに行くのは何度目だろうか。2010年の記録はあるが、その前にも行っているはずだ。今年で4回目くらいだろうか。 桐生八木節まつり - 空間Annex 最初は踊りの輪に入るのもおっかなびっくりだったのに、今やす…

神楽坂伝統芸能2012 神楽坂落語まつり 神楽坂劇場二人会@牛込箪笥区民ホール

神楽坂落語まつりの枠組みで開催された落語会へ行ってきた。 いわゆる前座のことを「開口一番」というらしいのだが、これを柳亭市也さんという方が務めていた。あとは、柳亭市馬さんと古今亭菊之丞さんが繰り返し出てきて演じる。寄席に行ったり居酒屋企画の…

湯島天神 白梅太鼓

今週、京橋を歩いていたら、白梅太鼓のパフォーマンスを見かけた。どうやら、日枝山王祭の前夜祭という感じだろうか。[ 後で調べてみたもののあまり情報なし。その情報を引用すると、「時を告げる太鼓として 伝わって来た『時太鼓』の響きを受け継いだもので…

勝山左義長2012:お囃子サイコウ。

お祭り期間中の市内には、合計12の櫓がたつらしい。全部の櫓を行くためのスタンプラリーをやっていたので、一応全部観た。地区によって、櫓の形状もいる人の雰囲気も全然違うのが、不思議だ。 お囃子の雰囲気も全然違う。私は何度聴いても全然飽きなくて、き…

2011新宿エイサーまつり

エイサーというのは、旧暦の7月15日に行われる沖縄の盆踊りのこと。新宿で毎年やっているこのお祭りに、今年初めて行った。沖縄出身の友達と一緒だったので、詳しい解説付きだ。 音楽に合わせて大太鼓や締太鼓を振り回し踊りながら叩く、というのが基本スタ…

大牟田夏まつり「大蛇山」

6月1日より、博多祇園山笠に参加している人は水法被を正装としてよいそうなのだが、確かに今日は櫛田神社で水法被姿の男性たちを見掛けた。なぜそれを知ったかというと、博多で友人に連れていってもらったある屋台の主に教えてもらったからだ。でもこの人は…

Japanese Tea Varieties

SENCHA SENCHA is the most popular Japanese tea with its fresh scent and the exquisite balance of bitter and sweet flavour.Highly recommended to those who are new to the Japanese tea world.KUKICHA KUKICHA is made up of only with the stalks …

シネマ歌舞伎に誘われて

シネマ歌舞伎 | 松竹 お誘いをいただき、「シネマ歌舞伎」なるものに足を運んだ。この日に観たのは、英語字幕付き、坂東玉三郎演じる「鷺娘」。とにかく映像が美しくて、ダイナミズムにあふれていて、普通に劇場に行くのとはまた違った楽しみ方ができるよう…

四月大歌舞伎(昼の部)@新橋演舞場

歌舞伎鑑賞のお誘いを受けた。坂東三津五郎さんが主役の演目があることに惹かれ、演目の内容もよく知らぬまま、新橋演舞場に観に行くことに。 本当は、川口松太郎さんという方の作品だという「お江戸みやげ」という作品に興味があったが、これはまったく観る…

千五郎狂言会 第10回記念@国立能楽堂

先日行った「新春名作狂言の会」に刺激され、また狂言を観に行った。 新春名作狂言の会@新宿文化センター大ホール - 空間Annex 今回は、2002年から年1-2回行われているという茂山千五郎の会。前回も出演されていた、茂山千五郎氏に七五三(しめ)氏も出てい…

新春名作狂言の会@新宿文化センター大ホール

もう14回目となるらしい、表題の恒例イベントに行ってきた。東西それぞれのスタイルの狂言を一気に観られる上に、和泉流の野村萬斎、大蔵流の茂山千三郎が直々に解説をしてくれるというゼイタクさ。それに、和泉流は何度か観たことがあったが、大倉流の茂山…

日生劇場 十二月大歌舞伎で、念願の「達陀」を鑑賞

12/25の千秋楽に、初の日生劇場での歌舞伎鑑賞の機会を得た。目的の演目は、「達陀」。今年2月に生でみた東大寺の修二会の模様を題材にした演目だというのを知っていて、いつかは舞台を観たいと思っていたのだ。一幕見でいっか…と思っていたが、せっかくなの…

「笛を聴く会」by 寺井久八郎@国立能楽堂

国立能楽堂に行ってきた。今年最終回となる寺井久八郎氏の「笛を聴く会」が行われていたためだ。この会は、20年の間行われており、この日は10回目かつ最後の会となったらしい。月日のせいか、はたまた最後という節目のせいなのか、会場はほぼ満員で、非常に…

和太鼓体験と「は・や・と」のパフォーマンス

新宿区主催の文化プログラムに行ってきた。 先生役は、和太鼓の兄弟ユニット「は・や・と」のメンバー。Webサイトがあまりお洒落でないのがちょっと残念なのだが(tsuriusaさんに助けてやってほしいくらい)、実物は爽やか3兄弟だ。腕の筋骨が隆々としていて…

第一回新宿区伝統芸能フェスティバル@四谷区民ホール

表題のイベントに行ってきた。プログラムはこんな感じ。 ①柏木野神代神楽(かしわぎじんだいかぐら)-大蛇(おろち)退治 (東京都指定無形民俗文化財) ②戸塚囃子-通り囃子 (新宿区指定無形民俗文化財) ③萩原社中里神楽(さとかぐら)--里神楽 幽顕分界 (新宿区指…

Shinobue-Basic Information

Shinobue is the Japanese bamboo-made transverse flute with a high pitch sound. "Uta" et "Hayashi" Shinobue Uta shinobue is tuned properly and in pitch. So it can be used to play any kind of music or to play with western instruments. Hayash…

朝も楽しむ「おわら風の盆」

福島で屋台を出していたおばちゃまに、「明日の朝始発に合わせて踊りがみられる」ときいたので、翌日は朝5時に越中八尾駅に向かった。ここでは、福島の若者が、JR高山線の始発に合わせて踊りを踊るとかで、始発とは思えないにぎわいをみせている。観光バス…

「おわら風の盆」を堪能した!〜その①

富山県富山市の八尾(やつお)というエリアで行われている、300年の歴史を誇る盆踊りに行ってきた。「おわら風の盆」は、町建に関する重要秘密文書の返済を得た喜びを祝うために、三日間おもしろく町内を練りまわれとの町役所からのおふれに沿って、町民がい…

第54回高円寺阿波おどり 2日目

もう土曜日の高円寺阿波おどりの模様をYouTubeにアップしている人がいるぞ。素晴らしい! 高円寺阿波おどりは、夜がメインイベントではあるが、実は昼以降町内のあちこちで、阿波踊り関連のイベントをやっている。今年も、入場料を払えば3-4連の舞台パフォー…

第54回高円寺阿波おどり 1日目

いよいよ始まりました、高円寺阿波おどり。高円寺は、南口に子どものころ通っていた塾があったので、よく来ていた場所ではあるのだけれども、あの時からさらに商店街はぐんぐん伸びて大きくなっているような気がする。(ま、子どもの私には、駅のマクドナル…

高円寺阿波おどりを収めた「ぞめき壱」〜久保田麻琴プロデュース

生まれも育ちも杉並区で、チビッコの頃は普通に阿波踊りを観に行っていたけれど、その私がひょんなことから高円寺の連にお世話になることになって、はや3年くらいか。しかも、阿波踊りの連に入ったことを10年以上の付き合いになる友人に告げたところ、何と彼…

第43回三鷹阿波おどり

今年43回目を迎えた、「三鷹阿波おどり」が開催中だ。三鷹市内で活動する地元連が20連近く出場、沿道は屋台が出るし、地元の写真やさんも巻き込んだ形で写真コンテストなんかもある。メインストリートの距離がけっこうあるので、踊りを楽しむのにうってつけ…

桐生八木節まつり

一番はじめに八木節に出会ったのは、山中千尋氏の澤野工房から出たセカンドアルバムだったか、ジャズによるYagibushiだと思う。確か桐生は彼女の出身地でもあったはずなので、彼女が子供の頃からきいている地元の祭りの音楽をジャズアレンジしたこの曲は本当…

最後のごぜ・小林ハルさんを偲ぶ

以前、ブローダーハウスでみた萱森直子氏のごぜ唄ライブのことをここにメモったが。 http://d.hatena.ne.jp/asquita/20100301/1267398585別件での探し物途中に、NHKの視覚障害者向け音声番組のアーカイブを発見。そのなかに、最後のごぜさんといわれ、無形文…

長野県小諸市御代田町、真楽寺の龍神まつり

何がなんだかよくわかっていないまま、友人の誘いで信州は長野県御代田町の「龍神まつり」に行ってきた。会場となっている龍神の杜公園に着いたのは20時頃? すでに地元民が総出で大賑わいとなっていた。会場入り口左にある蔵は、出演者控室になっているとと…

What is "TENUGUI"?

TENUGUI is a piece of hand-dyed cotton cloth(33cmX90cm), which has always been an essential tool for the Japanese. Not only using as a handkerchief of a towel, it was also used as a bandage, a traditional headware or a tapestry for decorat…

大國魂神社例大祭 府中くらやみ祭

くらやみ祭というものにいってみた。これは4月30日の品川海上禊祓い式(潮盛り)という神事に始まり、山車競演、競馬式(こまくらべ)、万灯大会、太鼓打ちと続き、5月5日の神輿渡御でクライマックスを迎えるという大國魂神社の例大祭だ。今回私がみたのは、…

「吉野川」の歌詞が、乗せられない

"Awa Dama"という阿波踊りをやっている人のための雑誌を整理していたら、阿波踊りでよくつかわれる「吉野川」という笛の旋律に歌詞が付いたという記事があった。この旋律は、もともと東京の日本劇場で行われたイベントに出演した寺内タケシさんが披露したメ…

ごぜ唄が聞こえる2010@東松原ブローダーハウス

2月28日(日)14時〜行われた、「最後の瞽女(ごぜ)」といわれる小林ハルさんの愛弟子で越後ごぜ唄伝承者、萱森直子氏、そして、萱森氏のお弟子さんである北村紋子氏の両氏によるイベントに行った。このイベントを知ったのは、たまに立ち寄る表参道の新潟物…

ふるさと祭り東京 日本の祭り・故郷の味

http://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/ 1月8日(金)〜11日(月)まで、東京ドームにて行われたイベントを観に行った。当日券1,500円を購入して、入場するまでにかかった時間は約10分…。会場に入ると、ものすごい数のブースが出店していることがわかる。残…

日本の音〜世界の中の日本音楽

日本の音―世界のなかの日本音楽 (平凡社ライブラリー)作者: 小泉文夫出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1994/09メディア: 新書購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (14件) を見る 阿波踊りの連にて篠笛を初めて2年になる。もともと、海外と接点を持…

高円寺氷川神社 例大祭(推定)

2009年8月29日(土)〜30日(日)にかけて、「第53回東京高円寺阿波おどり」があった。街中が阿波オドラーに包まれる30日の午後、実は御神輿も通りを行き交っていたのを御存じだろうか。ちょうど氷川神社の例大祭が重なったのだろうか。商店街に、「庚申文化…