繰繰聴音楽(CD)

シティポップ好きが必ずときめく、一十三十一のニューアルバム"Ecstasy"

シティポップ好きが必ずときめく一十三十一(ひとみとい)が今月19日にニューアルバム"Ecstasy"を出している。こちらにアルバムのダイジェストがある。 たぶん、"Serpent Coaster"と"Let it Out"に"MoonLight"、"Blue, Midnight Blue"に"Varadero via L.A."…

かつてJamiroquaiにハマッた者の胸を打つSuchmos

本日は健康診断だった。待ち時間が長ければ長いほど、ここは私の情報収集場所となる。ラックにある雑誌を手あたり次第に読めるから。Oggiや日経WOMAN、President、FRaUとか読みながら、ふと手に取ったこちらのAERAで、"Suchmos"という人たちを知った。AERA 2…

これぞ不埒なメロディ。昔のキリンジがまだまだずっと好き。

キリンジが相変わらず好きだ。ベストアルバムにハマったのは2010年のことだったか。 musicircus 2010年に聴いた 10枚/長井明日香その後この素敵すぎる兄弟バンドは2012年10月頃に弟がグループ離脱を発表し、兄の堀込高樹氏は、新たに6人組バンドKIRINJIとし…

矢野顕子の"ひとつだけ"で号泣。なんでだろう!?

矢野顕子を特集した番組SONGSを観ていた。坂本美雨ナビゲートで、デビュー40周年を迎えた矢野さんの代表曲を今のアレンジで紹介する番組。TIN PAN(細野晴臣、林立夫、鈴木茂)のメンバーと共演したり、くるりの岸田繁や上原ひろみが彼女の魅力をコメントした…

音楽職人Gustavo Figueiredoがブラジルジャズの魅力を引き出す ジャズトリオ。

ブラジル、ミナス・ジェライスといえば、私の中ではギタリストのトニーニョ・オルタToninho Hortaが思い浮かび、いい音楽のイメージが生まれる。ミナス出身のピアニストの作品だといわれれば、買うしかないでしょう。というわけで、試聴の上ディスクユニオン…

フレデリコ・エリオドロFrederico Heliodoro。ブラジル、ミナス出身のベーシスト。

週末に久々にディスク・ユニオンを通りがかって、衝動買いした"VERANO"というCDがある。トリオのリーダーであるフレデリコ・エリオドロFrederico Heliodoroは、ブラジル音楽好きにはおなじみのギタリスト、トニーニョ・オルタToninho Hortaの出身地でもある…

ブラジルのサウンドクリエイター、Ed Mottaの新作アルバム "Perpetual Gateways"

2年前にアルバム"AOR"を気に入った私に嬉しいお知らせ。エヂ・モッタが新しいアルバムを出していた! 細かいことはよくわからない。あのGregory Porterのグラミー受賞アルバムを手掛けた人がプロデューサーだ、ということくらい。まあでもかっこよければいい…

"長く短い祭"

一般的な祭の話ではない。 椎名林檎さんの新曲だ。「能動的三分間」の音が途中ちょっと入っているね。すごくいい。発売と同時に購入した。 これを聴いてC社の飲料を買おうとは思わないけれどもね。

Tribute To Anita Baker, Soul Train Award 2010

Chrisette MicheleがRupureを、Tamiaが"Giving You The Best That I Got"を、Faith Evansが"No One In The World"を、Rachelle Ferrell&Kemが"Been So Long"を、Lalah Hathawayが"Angel"、GoapeleとDionne Farrisが"Same Ole Love"を、そしてEl DeBargeが"Sw…

自分の中のシティポップ旋風

季節が変わると、ますますシティポップへの欲求が高くなる。はっぴいえんどだとか山下達郎さん、大貫妙子さんのような時代を作ってきた時代の方々から、キリンジや一十三十一さんといった最近の方々も。 「季節かかわらずもともとよく聴いているじゃん」とい…

気になるJ-Pop。KANA-BOON、ゲスの極み乙女。

KANA-BOONは、「盛者必衰の理、お断り」を聴いてずっと気になっていたのだが、年末にラジオで「ないものねだり」を聴いたら、好きになってしまった。ポップなサウンド、トリッキーな歌詞、でもメンバーのルックスはそんな華やかでもなく。Radwimpsとかと似た…

Ed Motta のアルバム"AOR"にぞっこん。

TSF Jazzのラジオを聴いていた。スタンダードが連続して流れるなか、この曲に耳が止まり、あわててプレイリストをみると、まさかのエジ・モッタEd Mottaではないか。あれ、MPBとか前衛的な音楽をやっている印象があったが、イメージしていたのと芸風が違う?…

待ち遠しかった! 冨田ラボ "Joyous"

この世は不思議 - 冨田ラボ feat. 素敵な歌手の人たち - 空間Annex あのPVに出逢ってから3日間、はやくこのCDを手に入れたくて手に入れたくて待ち遠しかった。本日の発売日と同時にCDを入手しにいった。冨田氏ステッカーという特典付き! この色合い、どう見…

この世は不思議 - 冨田ラボ feat. 素敵な歌手の人たち

どうしよう。泣きたいくらい好きな曲に出逢ってしまった。 もともと冨田ラボさんの曲は好きだ。これに、原由子さん、横山剣さん、椎名林檎さん、さかいゆうさんがコラボしている。これらの人々の歌い分けがまたいい。それぞれ、声に特徴があるから、どこのパ…

ASIAN KUNG-FU GENERATIONデビュー10周年記念ライブ「ファン感謝祭」@横浜スタジアム

アジカンのファン感謝祭に行ってきた。その所感はmusicircusをご覧いただくとして、その他の雑感をこちらに書いておこうと思う。 musicircus "Especes d'espaces" ASIAN KUNG-FU GENERATION デビュー10周年記念ライブ「ファン感謝祭」@横浜スタジアム 最近…

ラストエンペラーのテーマ

NHKのミュージック・ポートレイトSeason 3で坂本龍一氏と吉永小百合氏が登場した。この番組は2人の対談者がそれぞれ10曲を持ち寄り、それにのせて人生の軌跡を語るという内容。 非常に興味深く面白い番組だった。 2人のうちのどちらかがこの曲を挙げたわけで…

気候に合わせた、新たな装い Vol.1 「都会」

今日から急に蒸し暑くなり、酔っぱらった勢いで入手した風鈴も激しくなりまくっている。夏大好き! 洋服も当然夏っぽくなるのだが、同時に音楽の装いも変えたくなるのは私だけだろうか。 そう、私にとって音楽は、自分の心を支える重要なアイテムなのだ。 で…

土岐麻子 "トーキョー・ドライブ"

J-waveを聴いていたら流れてきたこの曲に惚れてしまい、ついつい買ってしまった。 メロディラインが新しすぎないけれども、ダサくない音がいい。 歌詞は天現寺だとかラフォーレなど、一昔前の地名にノスタルジーを感じます。 土岐麻子さんといえば、洋楽も含…

ギタリストAlbert Vilaがいい!

家にあるCDの処分をはじめようと思う。手始めにFresh Sounds New Talentのシリーズで、オリジナル曲ばかりのものから処分しようかと思ってこれに手をつけたが、どれもこれも内容が良いので捨てられない。 まず気に入ったのは、アルベルト・ヴィラAlbert Vila…

Love Dance by Ivan Lins

Ivan Lins、大好きだ。 最近聴いていなかったのだけれども、ひょんなことからこのLove Danceを聴いた。そういえば、普段ポルトガル語で歌う歌手なのに、この曲は珍しく英語なのだ。というわけで、歌詞を調べてみたら、意味というか提示されている世界観が素…

Tete Montoliu "Recordando a Line"

リネの思い出アーティスト: テテ・モントリュー出版社/メーカー: MUZAK発売日: 2012/07/25メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見る musicircus関係者の皆様(てこのブログはみていないとは思ってこう書いているが)、今年は前半ほとんどCDショップに…

Lorenzo TUCCI "TRANETY"

昨日は、311にまつわる様々な人の想いがあちこちらで耳にする日だった。そんななかで友人に紹介されたこの曲が大変気に入ったので、ここにメモしておきたい。 Claudio Filippini (p) Luca Bulgarelli (b) Lorenzo Tucci (ds) キーとなるフレーズは、すごくシ…

Gretchen Parlatoの"Circling"に夢中

宣言しておこう。今年死ぬほど聴いたアルバムには、必ずやこれが入ると思うのだ。最近お気に入りのGretchen Parlatoのアルバム。 Gretchen Parlato "The Lost and Found" - 空間Annex 先日までは別の曲がブームだったのが、最近は"Circling"がお気に入りにな…

マイ・アジカンブーム

今更アジカンブームか?と言われても仕方がないかもしれないが、今年はなんだかアジカンことASIAN KUNG-FU GENERATIONをがしがし聴きたい気分が嵩じてしまい、とうとうCDをすべて購入してしまった。 で、そこからピックアップした数曲を聴きながら、お祭りの…

Best of "I hear a Rhapsody"を探せ

ふとしたきっかけで"I hear a rhapsody"を知った。ああ、もうこういう曲大好き。こうなると私の悪いクセが出てきて、とにかく繰り返し聴きたくて仕方がなくなった。 とりあえず、だれかのバージョンを入手したいなぁとiTunesで検索してみたら、300を超すバリ…

"Bird of Beauty"の作曲者がStevie Wonderだとは。

もうすぐゴールデンウィークなので、だんだんと気分が高揚してくる。爽やかな陽気とあいまって、ふとスティービー・ワンダーを聴きあさっていたら、"Bird of Beauty"にぶつかった。この曲はスティービーのものとは知らなかった。 私がなじみのバージョンは、…

"Eronel(エロネル)"浸り

前からこの曲が好きだったのだけれども、あるアルバムで久々に聴いたらやっぱり大好きなので、今ものすごい聴いてしまっている。 いわずと知れた、Thelonious Monkの名曲。だれかのカバー曲を見つけられるかと思って動画をあさってみたけれど、あまり見つけ…

SAKEROCK/在日ファンク/星野源

くだらないの中にアーティスト: 星野源,横山裕章出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2011/03/02メディア: CD購入: 2人 クリック: 31回この商品を含むブログ (20件) を見る ばかのうたアーティスト: 星野源出版社/メーカー: ビクターエンタ…

荒井由実「きっと言える」贅沢な聴き方

チチが荒井由実氏の大大大ファンだったことから、車のBGMは物心ついた時からユーミンだった。なかでも、「きっと言える」という曲が昔から大好きで、カラオケで歌っては(下手すぎて)嫌がられたり、しつこく聴いては家族に迷惑がられていた記憶がある。 さ…

Michelle Shaprawは人気が出るんじゃなかろうか。

昨日、一瞬聴いたJ-waveで一"耳"惚れしてしまった。それが、このMichelle Shapraw(ミシェル・シャプロウ)の"Down Back to Earth"である。 すでに歌手として、またプロデューサーとしても活躍しているらしく、BBC Londonでトップ1に輝いたり、ジャイルス・…