Music

1993年アメリカ西海岸での思い出の曲たち。A面

昔々のその昔、なぜかアメリカの某所にある牧場にいたことがある。いわゆるサマーキャンプなのだが、そこにはテレビもなく、マクドナルドも当然なく、毎日牧場仕事をこなしながら過ごしていた。 ラジオから流れる曲だけが唯一の娯楽といってもよかったかもし…

郡上おどりin青山@秩父宮ラグビー場

今年は金曜日、土曜日の二日間開催ということで、どしゃぶりの金曜日にかの地へ向かった。外苑前の駅を降りると浴衣や下駄の人たちが多くおり、お祭りの雰囲気を醸している。 大雨だというのに、みんな雨合羽をきてスタンバイOK。どうして都内に郡上おどりを…

チベット族とボリウッド映画のコラボ? "Jab We Met"のサントラより"Yeh Ishq Hai"

たまにインドのボリウッド映画が無性に聴きたくなってyoutubeをあさってしまう。 こちらが本日の掘り出し物。2007年の映画"Jab We Met"のサントラから、"Yeh Ishq Hai"だ。バックダンサーがどうみてもチベット族で、チベットの民俗衣装を着て踊る姿すごく新…

サントリーホール オルガン プロムナード コンサート by Alex Gai @ Suntory Hall (Main Hall)

月1回木曜日、12時15分より、サントリーホールの有名なパイプオルガンが無料で聴けるという催しがある。前から存在は知っていたが今回、サントリーホール通の友人に誘われて、初めて行ってみた。 本日は、アレックス・ガイAlex Gaiというイタリアはヴェネト…

EW & Fのクリスマスアルバム

Earth Wind & Fire | Holiday album Earth, Wind & Fireがクリスマスアルバムを出していることを今さら知った。もうクリスマスの季節はとっくに終わっているのだが…。 このアルバムの収録曲で、彼らの過去の曲がクリスマス仕様にアレンジされていることを知…

Tom and Viniciusといえば。

2016年のリオ五輪のキャラクター。どうやらネット投票の末に黄色い方がヴィニシウスVinicius、緑の方がトムTomという名前になったらしい。 Rio 2016 Mascots - Official Website ボサノヴァ好きがきけば、言わずと知れたシンガソングライターの巨匠二人組、…

あなたがいてもいなくても(広谷鏡子)

あなたがいてもいなくても作者: 広谷鏡子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/10/24メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る活字中毒者は、手元に本がないととっても不安だ。先日、手元に活字がないという理由で本屋に立ち寄り、ふとこの本のタイトル…

HAZUKI演奏会~津軽三味線日本一を楽しむ

先日、東京、神楽坂の赤城神社参集殿で行われていた、三味線ライブに行った。HAZUKIという、高橋孝さん(二代目藤田淳一)と土生みさおさん、2人のユニットによるものだ。初の津軽三味線ライブ鑑賞となった。二人とも、津軽三味線の全国大会にて優勝経験があ…

月と皆既月食

「おっ欠けた!」としばらくみてからヨガ教室に行き、終わってから空を眺めてみると、空は一面雲に覆われ、うまく見えない状況に。 でもそんななかでも、雲の隙間から皆既月食中のお月様が見えただけで、ちょっとラッキーな気分になれた。スマホじゃなくて普…

ブラジル出身のミュージシャン、Rique Pantoja

リック・パントヤ? 知らない知らない。ミュージシャンの説明のところに"Legendary"なんて書いてあるけれどご冗談でしょう。なんでフランスでライブやっているんだろう…?と思って調べてみたら、ソロ活動はもちろん、有名なアルバムにも参加している人だとい…

贅沢な地下セッション Brownswood Basement Session

DJのジャイルス・ピーターソンGilles Petersonが2006年に設立したレーベル、ブラウンズウッド・レコーディングズBrownswood Recordingsは、ジャイルスのラジオ番組に曲を送ってきた無名のアーティストたちの曲を配信することを目的に始まったという。日本の…

Tribute To Anita Baker, Soul Train Award 2010

Chrisette MicheleがRupureを、Tamiaが"Giving You The Best That I Got"を、Faith Evansが"No One In The World"を、Rachelle Ferrell&Kemが"Been So Long"を、Lalah Hathawayが"Angel"、GoapeleとDionne Farrisが"Same Ole Love"を、そしてEl DeBargeが"Sw…

音楽が楽しいタクシー。

ある日偶然乗ったタクシーの音楽がとてもよかった。往年のディスコのチークタイムに流れる、70年代から90年代のバラード総編でそろえたそうな。なんでも運転手さん、過去に音楽にかかわる仕事をされていたとかで、ご自分にとって懐かしい音楽をiPodに入れて…

自分の中のシティポップ旋風

季節が変わると、ますますシティポップへの欲求が高くなる。はっぴいえんどだとか山下達郎さん、大貫妙子さんのような時代を作ってきた時代の方々から、キリンジや一十三十一さんといった最近の方々も。 「季節かかわらずもともとよく聴いているじゃん」とい…

アル・ヤンコビック Weird Al Yankovicが"Happy"でネタを作ってきた!!!

アル・ヤンコビックWeird Al Yankovicといえば、マイケル・ジャクソンのネタが懐かしい。 マドンナの"Like a Versin"でもネタをやっていたねぇ。いずれも80年代、もうとっくに引退しているのかと思いきや、今流行りの Pharrell Williamsの"Happy"でネタを作…

Classic Albums;Steely Dan "Aja"

Steely Danが好きだ!という話をしたら、このドキュメンタリーの紹介をしてもらった。ベストアルバムがどのように生まれたか、というのを当レコーディングに参加した人のインタビューを交えながら分析していく、というシリーズもののドキュメンタリーだ。 St…

Joao Gilbertoジョアン・ジルベルトの誕生日にカモとアヒルを考える。

6月10日はジョアン・ジルベルトのお誕生日だそうだが、こんな天気だし、久々に"O Pato"が聴きたくなった。 すごーくシンプルな歌詞なので、これを覚えたら、延々と鼻歌が歌える。 O pato vinha cantando alegremente, quem, quem Quando o marreco sorrident…

Céleste Boursier-Mougenot の"Clinamen"

今更なのだが、日曜美術館「アートと音楽」の2年ほど前の放送を観ている。坂本龍一さんと日比野克彦さんが、「アートと音楽~新たな共感覚をもとめて」@東京都現代美術館の展示を観ながら語り合うという番組だ。 ジョン・ケージの「4分33秒」という代表的な…

インド映画Yeh Jawaani Hai Deewani (YJHD)のサウンドトラック

昨日のお花見でなぜかインド映画の話で盛り上がったので、急にインドの映画音楽が聴きたくなってしまった。インド映画は派手な踊りと音楽で有名だけれども、なんでも惹かれるわけではない。というわけで、ちょっとsurfしてヒットしたものを楽しんでいる。 な…

これは世界規模の「恋チュン」かしら? "Happy" by Pharrell Williams

先日、船上ディナー+クラブパーティーのようなものに参加するハメになった。多国籍な参加者を横目で愛でつつ、食事と夜景を楽しむ。これはこれで楽しい体験だったのだが、いくつか気になる曲があった。ひとつはバングラビートのようなサウンド。インドの同僚…

It's gonna be a... Lovely Day! 音楽から生まれたプロジェクト"Have a Lovely day" Campaign

私にとっては音楽も連想また連想で聴くもの。おとといのIl Divoで刺激を受けて、ミュージカルの音楽だとか映画音楽を聴いたりしている。そのライブの中で"I will always love you"~あのホイットニー・ヒューストン出演の映画「ボディーガード」内の名曲~が…

三宅純氏の"Lilles of the valley"

世間が佐村河内氏の諸々で騒いでいたおかげで、スケートを観ているとますます冒頭部に出てくる「何の曲を使っているか」というのが気になるようになった。たしかに、作曲者名が字幕になっているパターンが多い。別にそれが決まり事ではないと思うけれども、…

Benkei et Minamoto ベンケイとミナモト。洋楽世界のCool Japan

昨日、たまたまTV5 Monde Acousticの映像を観ていて、IAMのライブが目が留まった。IAMはマルセイユで1989年に結成された6人組ヒップホップユニットだ。バンド名は"Invasion Arrivée de Mars"、つまり火星から来た異星人の頭文字から来たとは、今知った。て…

Ed Motta のアルバム"AOR"にぞっこん。

TSF Jazzのラジオを聴いていた。スタンダードが連続して流れるなか、この曲に耳が止まり、あわててプレイリストをみると、まさかのエジ・モッタEd Mottaではないか。あれ、MPBとか前衛的な音楽をやっている印象があったが、イメージしていたのと芸風が違う?…

寝ずの番と「春歌」

映画「寝ずの番」を観た。2006年、原作者は中島らも、マキノ雅彦(津川雅彦)監督作品だ。 舞台は病院。今まさに上方落語家の笑満亭橋鶴が亡くなる寸前であり、奥様や弟子が見守っている。「師匠最後の願い」を叶えてあげようと奔走する弟子たち…。そして亡…

ディック・リーとシンガポール・ナショナル・デイの関係

毎年8月9日は、シンガポールのナショナル・デイらしい。建国記念日とか独立記念日という単語ではしっくりこないようだが、シンガポールが国家として動き出した記念日、ということになるだろう。近年はパレードが行われるようになり、ものすごくもりあがるら…

シンガポールの巨匠ディック・リーDick Leeを懐かしむ

どんな目的で旅をした場合であれ、その国、あるいは土地に思いを馳せてしまう。というわけで、シンガポールに足を運んでから、ふと調べてみたいアーティストが頭を離れない。 私にとってシンガポールといえば、ディック・リー! ハマっていたのはいつだろう……

オダラOdara

Caetano Velosoのこの曲が好きだ。歌詞はとってもシンプル。Deixe eu dançar Pro meu corpo ficar odara Minha cara Minha cuca ficar odara Deixe eu cantar Que é pro mundo ficar odara Pra ficar tudo jóia rara Qualquer coisa que se sonhara Canto e …

Coming to Life!

くだらないことから、音楽のスイッチが入ることがある。 ある町にLIFEというスーパーマーケットがある。そこの壁に「Thank you for coming to LIFE.」と書いてあった。日本人的には、「LIFEにご来店いただきありがとうございます」と解釈するが、なんとなく…

私はメジャーセブンの魔法にやられていたのか。

録画していた番組「亀田音楽専門学校」をみた。テーマは「オトナのコード学」ということで、J-Popの魔法コード(?)であるメジャーコードをひもといていた。 コードとは、3つ以上の音を同時に鳴らした音のことをいうらしい。そして、そのコードのなかでも「メ…