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Thomas Landman etc.@Blue Drag

Jazz Manouche Concert & Live

Thomas Landman (from NY, Guitar)
Masayoshi Tomioka(Guitar)
Kichisaburo Wakayagi(Guitar)
Mizuyo Kawamata(Violin)
Kumiko Imakyurei(Bass)

◆Blue Drag
http://www.geocities.jp/bluedrag_jp/bluedrag_home.htm
このお店、池袋にあるときから行ってみたいなぁと思っていたのだけれども、池袋という町にまったく馴染みがないこともあり、イマイチ行く勇気もわかなかった。それが馬場に引っ越したと知ってから、にわか行く気がわいていた。馬場ならハードルは池袋に比べればぐっと低い。行く上での問題は、このお店では、マヌーシュ・ジャズではなさそうな音楽もやっていそうなこと。というわけで、プログラムを見つめて、行けそうな日を狙っていたわけだ。

折しも、このお店が新年からやっていた「DjangoReinhardt生誕100年記念ライブ」の枠組みで何か行われる様子だと知った。ミュージシャンの来日かぁ。行こうとかどうか迷っていたところ、たまたま友人が行くというのでついていくことにした。

お店は期待どおり、BGMにはマヌーシュジャズが流れ、内装もジャンゴの写真やらジャンゴの描いた絵やら有名ミュージシャンのサイン入りギターやバイオリンなどが壁を占領していた。オーナーの方がよほどこういう類のものをお好きなんだろう。

折しもこの日はオーナーさんとそのご友人のお誕生日を祝う会も開催されたため、ライブというよりは、パーティー会場と化しており、とにかくすごい人だった。マヌーシュファンというよりは、このお店のオーナーさんを愛する人が多く集まっていたという印象だ。マイクのハウリングがすごくて、なんだか音の調整にとても苦労されていたご様子。昔、浜松町でBoulou & Elios Ferréのライブに行ったときも、マイクの調子がとても悪くて、ミュージシャンが相当機嫌を損ねていたことを思い出す。マヌーシュジャズってマイクと相性悪いのかな。

マヌーシュジャズのスタンダードをけっこう聴けたのはもちろんよかったのだけれども、In a sentimental moodとWaveのマヌーシュバージョン、よかった。In s sentimental moodは、原曲が好きだから当然かとも思ったけれど、Waveについては、その新たな良さに目覚めた感じだ。
Thomas Landman氏の普段のご活躍っぷりはこちら。