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RIVERSIDE JAZZ STORY アーニー・ヘンリー特集など@喫茶茶会記(四谷三丁目)


RIVERSIDE JAZZ STORY-Riversideファミリーレーベル@喫茶茶会記 - 空間Annex
古庄紳二郎さんと瀧口譲司さんのナビゲートによるイベントに顔を出した。赤ワインを飲みながら楽しんだのは、まずは古庄氏による、アルトサックスのErnie Henryの演奏が入った貴重なレコードの数々。31歳で事故で亡くなったE.ヘンリー氏のリーダーアルバムはわずか3枚、共演盤含めて6枚というプレイヤーだ。
Riversideレーベルのプロデューサー、オリン・キープニュースの目にとまって、まずはMatthew Gee All-Starsのアルバムに参加してから、プロデューサーの信用があるミュージシャンとともにリードアルバムを出させてもらったとか。E.ヘンリー初の参加アルバムである"Jazz by Gee!"のタイトルをみて、咄嗟に少女時代の"Gee"を思い出した私は、ジャズワールドには程遠いところにいるみたい(苦笑)。

リーダー作2枚目となる、スタンダードが詰まったこのアルバムは、ジャケットの色合いの素敵さもさることながら、演奏もよかった。

実は、モンクの名作にも参加している人でもあった。
Thelonious Monk - Brilliant Corners - YouTube
次は瀧口氏のコーナー。「RIVERSIDE label裏街道」ということで、"A Cannonball Adderley Presentation"シリーズから、米国はロチェスター出身のマンジョーネ兄弟(ピアニストの兄Gap MangioneとトランペッターChuck Mangione)が参加しているアルバムを中心に聴いた。詳しい人には垂涎ものもレコードらしく、かつ作品のいくつかはCD化されているという。

3枚は兄弟参加で出していたのに、4枚目以降は兄弟で出させてもらえなくなっているところが、ちょっとさみしいというか厳しい世界というべきか。
関連アイテムを色々と聴くなかで、Lenny McBrowneという人のリーダー作品がいいなと思ったのだが、こちらもちゃんとCD化されていた。
LENNY MCBROWNE / And The 4 Souls | diskunion ディスクユニオン 新宿ジャズ館ブログ
RIVERSIDE JAZZ STORYは、第一土曜日の2時〜5時まで。聴きたいものをリクエストすれば、古庄氏の莫大なコレクションから持ってきていただける可能性も。喫茶茶会記もとても居心地がいいお店なので、会終了後にゆっくりするのもまた楽しいです。