ハーモニカといえば。

Toots Thielmans Special Night"に行ってハーモニカサウンドにハマっている。とはいっても、別にライブ会場で売っていた、トゥーツが監修したというHOHNERのものを演奏し始めたわけではない。
ハーモニカの音というのは意外とレアだと思うのだが、Toots以外でもどこかで聴いたよなぁとずっと考えていて、さっきそれが判明した。Jean-Jacques Beineixの映画「ベティ・ブルー 愛と激情の日々(37°2 le matin)」のサントラだった。Gabriel Yaredが担当していた。曲名も覚えていないんだけれども、間違いなくこの2曲だ。


当時はハーモニカ部分しか記憶になかったのだが、他の楽器も入っていることに今更ながら気が付いた…。