That's a plenty.「もうたくさんだ!」


今日は、立川談志さん逝去のニュースでいっぱいだ。私は落語についてもまったくしらず、立川談志さんについても、名前とお姿を知るのみ。
ただ、ワイドショーの話のなかで、立川談志さんが"That's a plenty"という曲を葬儀?で流されたといっていたような気がする。ウロオボエだがタイトルだけ耳に飛び込んできたので、どんな曲なんだろう?と探してみたら、所謂ディキシーランド・ジャズだ。お好きだったんだろうか。
ジャズ好きに落語好きが多いというのは、ジャズ喫茶でよく実感していたけれども、その逆、つまり落語家さんでジャズ好き、という人もけっこうたくさんいるのだろうか。