Les Doigts de L'Hommeのニューアルバム"Mumbo Jambo"の関連動画

2月末のTSF Jazz LiveのPodcastにLes Doights de L'Homme(LDDLH)が出演していた。ふと気になったので、LDDLHの情報をみたら、2月の上旬に新しい5枚目のアルバムを出しているではないか。それに付随して、動画がガンガン出ている。彼らの動画って毎度凝ったつくりになっているので、大好きだ。さっそくチェックしてみた。
まずはGet a Gripという曲の映像。舞台のセットが斬新だ。

そしてこちらがタイトルトラックの"Mambo Jambo"。LDDLHの演奏画面に、紙でつくられたネコと動力を担いだ正義の味方をような人と、ポスターの中にいるネコ、それにハチだかアブの物語に仕立てられている。メスネコちゃんは、リーダーのOlivier Kikteffの演奏にメロメロになっている。曲のめくるめく感覚は、「熊ん蜂の飛行」みたいな感じ。この曲いいなぁ。ライブでも盛り上がること請け合いだ。

こちらは、メンバー全員のインタビュー入り映像。今回のアルバムの特徴は、メンバー全員が楽曲を提供しているところと、アコーディオンのAntoine Girardが参加しているところかな。もっとも、Antoineはすでにメンバーになじみ過ぎていているので、今さら違和感はないかもしれない。

それぞれがメンバーやグループへの熱い思いを語って家、現在のメンバーの結束の固さが伺える。
ところで…"Mumbo Jambo"の意味をギターのBenoît Convertが映像で語っているのだが、私の知らない単語で言い換えしてきた。なんだろう? "charabia"といったような。
調べてみたところ、英語でgibberishとかgobbledygookという意味だという。(英語でも馴染みない単語じゃないか!) 要はチンプンカンプとか難解だとかナンセンスという感じらしい。まさにコンセプトレスであってコンセプトがある、そんな楽しいアルバムだと信じたい。