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ふるさと祭り東京2014 仙台すずめ踊り

ふるさと祭りで見たすずめ踊り。うれしさの表現に「欣喜雀躍」ってあるけれども、まさにそんな感じ。みなさん楽しそうにぴょんぴょん踊っていた。
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衣装の色合いや、途中のアレンジに入ってきたメロディラインからも、けっこう新しい踊りなんじゃないかと予測していた。そこでさっそく公式サイトを調べてみるとこんな感じの解説だった。
夏まつり仙台すずめ踊り◆公式サイト
1603年、仙台城新築移転の儀式の後の宴席で、石工さんたちが伊達正宗公の午前で即興で披露した踊りが始まりとのこと。なぜ「雀」かというと、踊る姿が餌をついばむ雀に似ていること(確かに!)と、伊達家の家紋「竹に雀」が由来らしい。
オフィシャルサイトには書かれていないが、情報を総合すると、葛飾北斎にまで描かれたこの踊りも、築城に携わった石工さんの間でのみ受け継がれており、広くは知られていなかったとか。
それを、1980年に仙台市の主催ではじまった「青葉まつり」の中で現代的にアレンジされ、広まっていったようだ。よさこいソーランなどと同じ系統だろうか。今や現代アレンジが中心となり、雀踊りの祭連(まづら)がそれぞれお囃子や振付に工夫を凝らし、イベントの際披露するらしい。
お囃子は、篠笛と太鼓系が伝統的であり、鉦や三味線が、新しいアレンジらしい。でも、基本メロディは統一されているとのこと。この基本メロディに、色々な曲を合わせてつなげていくみたいだ。阿波踊りのぞめきを合わせている祭連もあったし、ふるさと祭りに出演していたグループの笛は、モダンなメロディが組み合わさっていた。

すずめ踊りのお囃子勉強用映像。

踊り手さんのための、お囃子カウント方法の解説。

最近復活した踊りというのは、教則映像が充実していて、いいなぁと思う。

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