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Ludovic Beier、アコーディオン一本で魅せるマヌーシュ・ジャズのレパートリー。

リュドヴィック・ベイエLudovic Beierは、フランスで活躍するアコーディオニストだ。元々は米国西海岸のジャズにあこがれていたそうだが、キャリアはアンジェロ・ドゥバールAngelo Debarreとの共演で始まっているせいか、マヌーシュ・ジャズ界のミュージシャンという印象が強い。
このリュドヴィックが、フランス、ストラスブールの楽器店"Arpèges Armand Meyer"にて行ったソロライブの映像を見つけた。アコーディオンの魅力を語るためのライブなのだとしたら、贅沢な人選だと思う。

おっと、曲は "Minor Swing"だ! 

こちらは、ローランド製のアコーディオンのデモライブだと思うが、ここでもマヌーシュ・ジャズのレパートリーを披露している。

楽器屋さんで彼のデモを見せられたら、むしろやる気を失ってしまう人もいそうだが、同時に最近のアコーディオンの演奏の幅の広さに感心させられる。リュドヴィックが演奏した後、アコーディオンの売上が上がったりするのだろうか。

ちなみに、ソロだけでなく自身のカルテットでの演奏も素敵だ。