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景福宮(Gyeongbokgung)+国立古宮博物館(National Palace Museum of Korea)

別の目的があって景福宮に赴いた。景福宮駅から降りてすぐのところにあった古宮博物館へ行く。そこは、14世紀以降の朝鮮王朝の人々の暮らしをあらゆる角度で説明するものだった。
とくに印象に残ったのはこちら。
★防災のお守り。一見「水」なのだが、よくみるとこの字が「龍」で構成されている!

★祭祀で使う御神輿。の横にいた、笛吹きの天女。


他にも料理の様子とか祭祀に使う楽器、科学技術の発展に向けた発明品や図書館の様子など、チャングムを少しでも観たことがあるなら必ずやはっとするものがたくさん展示されていた。


博物館でお腹いっぱいになってしまったので、私たちは光化門の次の門「興礼門」(フンレムン、と読むそうな)にて退散。

最後、やっと正面に行って、「衛兵」を観ることができた。一瞬ロンドンはバッキンガム宮殿の衛兵を思い出したのだが、その衛兵よりは多少動いたりすることもある感じだ。博物館でやはり印象に残っていた、トラが鹿の角みたいなものを手にもち、背中に翼を付けているようなキャラクターの旗を持っている衛兵をみつけ思わず写真撮影をしてしまった。

12時頃になると、いわゆる衛兵交代である「守門将交代儀式」というのが行われた。スタッフがうまく観光客を誘導してスペースをあけるのだから、頼もしい。短い時間でいろいろ楽しむことができた。

なお、日本を含むいろいろな攻撃やらめぐり合わせやらで、このお宮は現在も修復・再建中とのこと。2025年に完成するというのだから、楽しみだ。その時になったら、1日かけてガイドさんにもお願いして宮殿をみてみたいと思う。