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第五回ヨーロッパフェスティバル(5e FESTIVAL OF EUROPE)にAngelo Debarre登場! 

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パリから南に50キロほど行ったところにある ボワ=ル=ロワBois le Roiというところで、5月21日、22日の両日に"Festival of Europe"が開催された。COLORS of EUROPEという団体がEUからの補助金を得ながら主催しており、EUのさまざまな文化や抱えている問題を理解するためのイベントが多く開催されている。たとえば遊びによってEUの文化を学びたいというのなら、オランダのビリヤードにフィンランドやヴァイキングの遊戯、あるいはクリケットなどが体験できるコーナーが用意されている。ミニサッカーの試合でEU諸国を知る、EUで活躍するアーティストからグラフィックデザインを学ぶ、というような多少こじつけなイベントもあるが、全イベント無料で参加できることも含め、良い試みだと思う。ちなみにEUの課題について語るイベントも用意されており、本イベントの翌日に控えていた英国のEU残留の是非を問う国民投票について語るプログラムも用意されていた。さぞ盛り上がっただろう。まさかBrexitに軍配が上がるとはだれも考えていなかっただろうが。

本イベント会期中には約50のコンサートが実施されてたようだ。そして、EUの音楽の象徴として数えられるだろうマヌーシュ・ジャズの代表として、なんと、アンジェロ・ドゥバールAngelo Debarreとラーンギ・ドゥバールRaangy Debarreの親子デュオが登場したようだ。
こちらでコンサートの様子が堪能できる。それにしても親子してすごい才能の持ち主だ。Cherokeeのアレンジにうっとりしながら、と思いながら画面から目を離せなくなった。