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お洒落なPVが目をひくドイツのマヌーシュ・ジャズグループ "Monaco Swing Ensemble"

Jazz Manouche

とってもおしゃれなプロモーションビデオをみて気になったグループがいる。南ドイツ、ミュンヘンで2015年に結成され、バンド活動を続けているという、 "Monaco Swing Ensemble(モナコ・スウィング・アンサンブル)"
だ。ジャンゴ・ラインハルトを崇拝し、Gypsy Jazzとクレズマーやワルツミュゼットのようなフォルクロアを融合させて、現代風なアレンジを施した音楽を目指しているという。

メンバーは、ダニエル・フィッシャーDaniel Fischerを中心にギター3本、バイオリン、コントラバスクラリネット2本の担当者含め7名の大所帯なのだが、注目すべきは若いころから活躍しているギタリスト、ウィーン出身のディクヌ・シュネベルガーDiknu Schneebergerがメンバーであることではないか。なんでも、ディクヌはメンバーの古くからの友人であり、バンドの活動に多く時間を割いてくれているそう。

今年1月には、 "Marais"というタイトルのデビューアルバムもリリースしている。収録曲はマヌーシュ・ジャズのスタンダードが中心だが、"Miserlou"のようなフォルクロアも。
アルバムの雰囲気はこちらの動画から探ることができる。

ディクヌ自身は、相変わらず父親でありベースのヨシ・シュネベルガーJoschi Schneebergerとのトリオでの活動が中心なようだが、たまには友人と大所帯でのバンド活動というのも楽しいかもしれない。
ディクヌのトリオの映像はこちらからどうぞ。
Diknu Schneeberger Trioのスロベニアでのライブ映像 - 空間Annex