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新しいSF MOMAを堪能

Carnet du voyage Exhibition

昔からSF MOMAがお気に入りで、今回の新装オープンを心から楽しみにしていた。スノヘッタ(Snohetta)という建築事務所が手掛けたものらしい。
asquita.hatenablog.jp

色々なコーナーがあったのだが、たとえばモービルで有名なAlexander Calderの作品があるコーナーやスイスのPaul Kleeの作品などもあれば、有名なアメリカのポップアートウォーホールとかロイ・リキテンシュタインなど)もあって、楽しかった。個人的にいくつか印象に残ったものをメモしておこうと思う。

Richard Serra, Sequence
楕円のまわりが階段状になっていて居心地がいい。ここで座って読書でもしたいところだ。

アイ・ウェイウェイの壺(だったと思う、確か)

オキュラス橋。グレーチングって怖いよな。あとで下から眺めてあまりの高さにぞっとした。

リビングウォールとその前にある彫刻群。

その他芸術の数々…。


日本人の名前はやはり気になってしまい、福島出身の写真家、武田慎平氏やデザイナーの五十嵐 威暢(イガラシタケノブ)氏によるフォントなども展示してあった。

でも一番心に残っちゃったのは、古屋誠一氏かな。
Seiichi Furuya · SFMOMA

精神を病んだ、オーストリアのグラーツ出身の妻が投身自殺をしたとき、その姿を思わず撮影したという写真家だ。幸せな時代から精神を病みだした頃までをとらえた作品はかなり衝撃的で、この写真家のことをもっと知りたいと思ったのだった…。

それにしても、アメリカに来て日本の写真家を再発見するなんて。そんなこともあるんだね。


次回はこのアプリを使ってツアーしてみようと思う。
wired.jp