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ベルギーのジャンゴフェス "Djangofollies 2017"で演奏するMinor Sing

Jazz Manouche

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ジャンゴ・ラインハルトDjango Reinhardtは、ベルギーで生まれてフランスで亡くなっているのだが、その事実を国中が知っている、というものでもなさそうだ。1994年、ベルギー人のミュージシャン、Koen De Cauterという人が、ブリュッセルの人々がジャンゴの音楽に対して何の活動もしていないことに疑問を持ったことがきっかけで始まったのが、ジャンゴ・ラインハルトの生誕を祝うジャズ・フェスティバル、"Djangofollies"だ。第23回目の開催となった今年は、1月11日から29日までの期間、ベルギーの異なる都市の29会場で開催されていたようだ。
地元のミュージシャンはもちろんのこと、ファピ・ラフェルタンFapy Lafertinやフローラン・ニクレスクFlorin Niculescu、ドラド・シュミットDorado Schmittなんかも参加したようだ。フランス、リヨンを中心に活動しているマヌーシュ・ジャズグループ、ミノール・シングMinor Singも出演していたようだ。メンバーにレ・ドワ・ドゥ・ロムLes Doigts de l'Hommeのヤニック・アルコセルYannick Alcocerが入っていることを知り活動に注目していたが、最近はリヨンどころかフランス国外でも活躍しているようだ。Djangofolliesのライブ動画がアップされていた。

ベルギーでは、5月にジャンゴの生まれた町リベルシーLiberchiesでもフェスティバルが控えている。それまでに、このイベントのライブ映像がもう少したくさん出てきてくれることを期待したい。