ここ数年、中華おせち料理を注文していた関係で大晦日のランチを池袋で行うことが多かったのだが、今年は1月2日に池袋に行ってみることにした。中国文化圏は旧正月を中心に考えるだろうから、三が日でもお店は結構開いているのではないか、という予想だったのだが...ちょっと甘かったか。湯包のお店を目指していたが、1/2までお休み、とのことだった。中華スーパーとして有名な友誼商店のフードコート「友諠食府」は営業していたが、せっかくのお正月、少しだけ贅沢な店構えの場所でランチを食べたい...
ということで思い浮かんだのが、「アリヤ(阿麗女亞)清真美食」。ターコイスブルーの内装が美しいハラル料理のお店で、店内も広いことはよく知っている。少しはゆったりとした気分で食事ができるだろうということでこちらを選んだ。ちょうどランチタイムとあって、お店の人たちがまかない料理を食べている真っ最中だったが、正直そっちの方が美味しそう出会った...まあ良い。注文したのは、青島ビール以外にこちらの3品だった。
孜然羊肉(ラム肉のクミン炒め)
三丝爆豆(ジャガイモと玉ねぎの香草あえ)
油溌ヨウポー刀削麺(あふらラーメン、と記載されている)



1番目のラム肉クミンはここに来ると必ず注文するので、美味しいということはよくわかっている。今回一番感動したのは、2番目の料理。ジャガイモの千切りがスナックのように揚げてあるので、これと、玉ねぎやシャンツァイ、ピーナッツが絶妙な食感となる。美味しいなぁこれ、お酒が延々と飲めてしまう。どうしてもこのメニューを記憶しておきたくて、ここに記載しておこう。ちなみに刀削麺も、ニンニクとスパイスが効いていて美味ではあったが、何せ量が多すぎて...途中で辛くなってしまった。やはり中華料理は大人数に限るよね。
...と結論付けたいところだが、この日、たまたま両脇にいた中国人らしき4人組と2人組は、とにかくたくさん食べていてびっくり。前菜数皿に加え、鍋かスープのようなもの、羊の丸焼き、点心、饅頭類、麺類など、続けざまにオーダーしている。これは、胃袋を鍛え直して参戦せよ、ということだろうか。
アリヤを紹介する記事も昨年たくさん出ているので、ぜひ参考にしていただきたい。
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