
定期的に鑑賞している東京フィルの「午後のコンサート」。最近は記録を怠ってしまっているので、ここにまとめておきたい。久々に余力があるので、鑑賞メモをしておきたい。
〈心躍らせたあの曲との再会〉2024年9月4日
出演
尾高忠明(Cond)、竹内鴻史郎(Vn)、東京フィルハーモニー交響楽団
演奏曲リスト
・スッぺ:歌劇「軽騎兵」序曲
・ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
・マスネ:タイスの瞑想曲
・サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
・エルガー:弦楽セレナード
・エルガー:行進曲「威風堂々」第4番/同 第1番
尾高氏は、渋沢栄一のひ孫で兄は作曲家の尾高惇忠氏、妻の尾高遵子氏、親族関係もご自身のキャリアもエリートという中、共有するエピソードにも嫌味がなくて好きだ。ロンドン公共楽団やBBC交響楽団での指揮者経験があり、かつ1999年には英国エルガー協会というところから日本人初のメダルを授与されているそうで、まさに尾高氏に任せるのにぴったりのプログラムだった。
この時知ったのは、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」にオーケストラ用の編曲があったということ。ピアノ版しか聞いたことがなかったので新鮮だった。
〈なんでもOKストラ!!〉2024年11月4日
指揮とお話:円光寺雅彦
ピアノ:清塚信也
ショパン:ピアノ協奏曲第1番
スメタナ:歌劇『売られた花嫁』序曲〈スメタナ生誕200年〉
チャイコフスキー:バレエ組曲『白鳥の湖』より
今やNHKのクラシックTVですっかり人気者の清塚氏と、これまたお話上手の指揮者、円光寺雅彦氏によるコンサート。2024年はスメタナの生誕200周年ということで、この選曲だったらしい。あとはチャイコフスキーの「白鳥の湖」。代表的なメロディだが意外とオーケストラだけで聴いたことがなかったので、しっかり堪能できた。
アンコール曲もあったはずなのだが、写真記録がこれしかないので、もはやわからない。まあこんな感じのメモでも、鑑賞の記録として。
