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高雄1DAY ~浙江兪記で餃子とシュウマイをゲット~

Carnet du voyage オイシイオミセ

急におなかがすいたので、そこらへんにあったお店に入った。中国の浙江省の餃子だったりするのかな、店名に「浙江兪記」とあるのをみると…。もはや店名をどう読むかもわからないまま、体当たりで注文してみることにした。

メニューは書き込み式なので、言葉ができなくても安心して注文できる。とりあえず、8種類入っているらしい「総合蒸餃」にしてみた。エビ、干貝(たぶんホタテ)、野菜、それにシューマイの4種類が同じ蒸篭に入って出てくるものだった。


普通に美味しかった。ま、まずい餃子なんてなかなか出会えないとは思うが。しいて言えば、1つから注文ができそうな水餃子を頼んでもよかったな、ということ。ここ、繁華街でも何でもないので、また戻ってくるかはわからないが、記憶にとどめておこうと思う。

高雄1DAY ~龍袍湯包(ロンパオタンパオ)のかに味噌小籠包

Carnet du voyage オイシイオミセ

高雄で本当は行きたかった、友人が大絶賛する魯肉飯(ルーローファン)のお店があったのだが、なんとクローズ…。

というわけで、代わりにこちらに行ってきた。龍袍湯包(ロンパオタンパオ)というお店だ。かに味噌小籠包(蟹肉湯包)が有名とのこと。一人で食べるのに、10コ入りは厳しいと思ったので、普通のもの(龍袍湯包)とかに味噌入りをそれぞれハーフで注文してみた。青菜は「豆苗しかない」ということだったので、そちらを選択。さらに台湾ビールも。



龍袍湯包の食べ方があちらこちらに貼ってある。黒酢とショウガで自分でたれを作る。



さて、全部揃ったよ。一人宴会の始まり。なかなか豪勢だ。



他にも試したいものはたくさんあったが、ほどほどにしておいた。お会計の受付は、現金のみ。今回は15時に行ったが、まったく並ぶ必要はなかった。10コ入りでも余裕で食べられたかな…と感じる私は食いしん坊すぎだろうか。

高雄1DAY ~台湾式バーガー屋、春蘭割包を再訪~

Carnet du voyage オイシイオミセ


前回の高雄旅で気に入った、台湾バーガーのお店を再訪した。
asquita.hatenablog.jp


メニューはたくさんあるが、相変わらずよくわからないので、また「総合」を頼んだ。要は全部いりってことよね?

相変わらず地元の人が並んでいて、相変わらず安定の美味しさだった。また来たいなぁ。

台中旅行記 ~「宮原眼科」の素晴らしいセンスに釘付け。

Carnet du voyage オイシイオミセ

今回台中に来る前に、何も調べていない状況でも地図上にある「宮原眼科」という単語に何かひっかかりを感じていた。地図上の目印になる眼科なんて、よっぽど大きな眼科なんだろう…と考えていたが、こちら、実は眼科ではなく、アイスクリームあるいはスイーツのお店だった!!! 何でも日本統治下時代に実在した「宮原眼科」を、お菓子やの「日の出グループ」がリノベーションしてアイスクリームおよびスイーツやにした、というものだった。


柱、ドア、壁…古さと新しさが見事に融合している。


建物本来の美しさもさることながら、ラッピングやポスターにも注目だ。どれも美しくてセンスがよすぎる。ラッピングしてもらいたいがために何か買いたくなってしまうのは私だけだろうか…。




連日人が列をなしているアイスクリーム屋さんは、眼下の外から入店する。ワッフルコーンに入れてくれるアイスが一番のオススメなのだが、とても食べられる気がしなかったので、カップのアイスを注文してみた。2ボールを注文すると、なんと3種類のトッピングを付けることができる。しかも、このトッピングはすべて日出のお菓子だというのがうまい。お客さんは、このトッピングを食べて気に入ったお菓子をすぐに店舗で購入できる、というわけ。サービスに見せかけて、実は試食を提供しているとは。このお菓子屋のマーケティング手法にただただ感心してしまう。



ちなみに最近できた姉妹店に「第四信用合作社」というところがある。こちらは、やはり日本統治時代の遺物である銀行をリノベーションしたらしい。販売しているお菓子の種類は宮原眼科よりも少ないが、アイスをゆったり食べるならこちらのほうをオススメしたい。そして、「第四信用合作社」のレポートはまた別途したいと思う。

台中旅行記 ~偶然であった伊東豊雄氏の作品、「台中国立歌劇院」

Carnet du voyage

台中観光、どこから手をつけていいのかよくわからなかった。かといってバスの乗り方もよくわからなかったので、とりあえず「台湾大道」沿いに、「新光三越」に向かいそうなバスに乗った。感覚的には300番台のバスに乗れば、必ず三越エリアにいけそうな感じだった。


まだ三越はあいていなかったので、ふらりと散歩をしていたら、急にどかんと印象的な建物が現れた。なんだこれは!

なんでも、台中国立歌劇院(オペラハウス)だということだった。さっそく入ってみる。


1Fは、自分で好みの味のコーヒーがつくれるカフェや、デザイングッズのショップが入っている。

屋上は、不思議なオブジェに囲まれた庭園に。



途中の階には、バイキングのみのレストランやデザイングッズのショップなどもあった。

オペラおよび舞台部分が見られなかったのは残念だが、よい建築物に出会えて大満足。詳しい解説やオペラ座内部の様子はこちらの記事をあとで読んでみようと思う。

casabrutus.com

台中旅行記 ~富子江家餛飩でスープが美味しいワンタン麺を~

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国立科学博物館のエリアにある、評判のワンタン麺屋に行ってみた。机上のメニューに書き込んで注文するおなじみのやり方だ。どれを頼もうかちょっと迷っていたところ、お店の人が日本語メニューを持ってきてくださった。助かるわー!




「エビワンタン麺(鮮蝦大饂飩麺)」を頼んでみたが、年末本当に美味しい香港のエビワンタンを体験したばかりだった、ということもあり、ワンタンへの感動は少なかった。向かいの子が勧めてくれた、「豚肉ワンタン麺」にすればよかったかな…。ただ、カツオ出汁のスープには感激したなぁ。中華料理のスープはチキンスープが普通だと思っていたら、カツオ出汁で食べさせてくれるとは意外だった。


ランチタイムは2時半まで。右斜めにある仙草ゼリーも美味なので、試すといい、と地元の人に言われた。余力のある方はぜひ。

台中旅行記 ~忠孝路夜市で"正老牌麺線糊"の煮込みそうめん

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台中駅を背に、台中路をまっすぐ歩いて10分ほどのところにある忠孝路を右に曲がると、そこがいわゆる「忠孝路夜市」だ。夜市としては、決しても人が大量にいるわけでもないし、車やバイクもがんがん通行している。
あらかじめこちらのガイドを記憶にしていたので、記憶を頼りに「正老牌麺線糊」というお店を見つけてみることにした。
www.taipeinavi.com


だいぶ歩いたところで、見つかった。このお店、ひときわ混雑しているぞ。



注文が難しそうだったので、お店に入っていき、黄色い注文表をゲット。煮込みそうめんに、トッピングが「肉」「かき」「イカのとんび(くちばし)」から組み合わせたりして選べるということだった。イカのとんびといえば、静岡県の名物。これがどう加工されているか興味があったので、上から3番目の「嘴麺線」の(たぶん辛くないだろう)「不辣」にチェックマークをつけておじさんに持っていくと、「席に座れ」と合図され、注文の品を持ってきてもらった。ちなみに卓上に唐辛子パウダーが置いてあるので、これで味付けをスパイシーにすることは可能のようだ。


具が1種類だと見掛けは以外に寂しい。でも、煮込んだそうめんはとろっとろになっており、味は美味しかった。ハッカみたいな味がするこのハーブがいいアクセントになっているようだ。


ただ、このお店にはワナがあった。実はもうひとつ、「臭豆腐」が同じ敷地内で運営する姉妹店の名物だったのだ! こちらが注文表。別の色の紙で注文するようになっている。

私、このにおいがどうしてもダメで…向かいに座った方がこの「臭豆腐」を2名で3皿頼んだのを見届けて、お店を後にしたのだった…。


こちらは、また別の臭豆腐専門店の看板。店名が「臭屁山」って…もう救いようがない臭さってことかしら。