沖縄 4 days - ぷりっぷりの車えびを堪能! 車えび料理球屋(たまや)


沖縄県が実は車えびの養殖日本一だということを初めて知った。その、養殖した車えびを産地で食べてみよう…というわけでやってきたのが、地元の人に愛される、養殖場が直営する車えび料理やさん。宜野座市にある「球屋」だ。とにかくいつ行っても混んでいるということだったので、敢えておやつの時間を狙ったのだが、それでもそこそこお客様がいたのだから、すごい。いや、並ばなかっただけましなのかな。

ここは、車えびのコースを頼むと、ご飯とお味噌汁+一定の量の車えびがついてきて、注文した本数の範囲内で、好きな調理法でもってきてくれる。私は、焼き3、刺身2、天ぷら2、とかにしたんだっけな。
刺身で食べきれなかった頭の部分もちゃんと火を通して食べられる状態にして持ってきてくれるから、ほんと、余すところなく車えびを堪能できる。しかも、2,000円くらいだったかな。すごく満足度が高いのだ。

ここは、またリピートしたいなぁ。

沖縄 4 days - ハワイより美味なガーリックシュリンプ「KOURI SHRIMP」


今帰仁村から古宇利大橋を渡ったところにある、ワゴンで売るガーリックシュリンプ屋さん。
同行した人が「ハワイで食べたものよりおいしい!」と豪語していた。


私たちがいったお昼時はすでに満員で、お店の駐車場にもスペースが見当たらない状態。とりあえず、ビーチの駐車場にとめていった。ガーリックシュリンプを作っているのは、2階の位置にあるワゴン車。注文を3階でしたら、2階に取りに行き、また3階で食べるのが一般的のようだ。
待ち時間は、やはりお店で頼んだフライドポテトを食べながら待った。このポテトがまたおいしくて、ついつい食べ過ぎてしまう!



海を眺めながら食べるガーリックシュリンプ、最高だった。運転してくださっている人を気遣って、ビールは遠慮したけれど、本当はコロナなんか最高に合いそう!

おしゃれなお店だけあって、Tシャツなんかもあった。プラスチックをなるべく使わない姿勢も、今時だ。

Coco←Musika(ココムジカ)@Praca 11。オーナーが惚れ込む実力派バンド。

表参道にあるブラジル音楽のライブハウス、プラッサオンゼ。
プラッサオンゼへ ようこそ!

だいぶ昔、私がブラジル音楽に出会った頃は、このお店によく通い詰めたものだった。2019年11月いっぱいでこのライブハウスが営業が終わることを知ったのは、今年の夏のことかな。私をブラジル文化にいざなってくれた友人がブラジルから帰ってくるというので、「久々に一緒に行こうよ」ということで調べてみたら、まさかの閉店…。クラウジアさんのお誕生日パーティーの時に、閉店が発表されたようだ。
なぜこのお店ができて、続いているのか…ということについては、このブログが詳しい。
holake.info

閉店を受けてからなのか、それともずっとこうだったのか、私が予約しようとするとき、たいていプラッサは立ち見状態だった。この日のライブは、Coco←Musikaというバンド。なんでも三線を使う、沖縄音楽っぽい感じだったので、実は予約時ちょっと迷った。でも、ブラジル音楽のライブによく出ていらっしゃるコモブチキイチロウ氏が出演していることと、数日前に沖縄から帰ってきたということが、私を後押しした。うまいことブラジルと沖縄の融合が見られるような気がしたのだ。

ココムジカは、ギターの梶原順氏と、三線のゲレン大嶋氏によるユニット。
coco←musika

ライブがあったのは、10月28日。この日は、この二人のデュオに加えて、ベースのコモブチキイチロウ氏と、ギターのマルセロ木村氏が参加してのライブであった。結果は…相当よかった、本当によかった。

ファーストアルバムのダイジェストを聴くと、少し雰囲気がわかるだろうか。

演奏曲は、カチャーシングキャット、サンゴのサンバ、Swingin' Koza、イパネマの娘ならぬブセナの娘…など。メロディラインも印象的で、愛しくなるような曲ばかり。三線の使い方もとってもモダンでカッコよかった。梶原氏のギターの演奏が完璧だったからこそ、この三線の音がさらに引き立つんだろうなぁ。

この曲を聴きながら、数日前に国道58号線をドライブしたことを思い出していた。

ゲストのお二人も忘れてはいけない。コモブチ氏は来日したブラジル音楽系ミュージシャンとも一緒に演奏したりしていてよく見かけたが、マルセロ木村氏というギタリストをこの日初めて知った。ブラジル音楽通の友人曰く「すごく上手だ」とのこと。途中、コモブチ氏と木村氏のデュオでの演奏や、木村氏ソロ等もあったのだが、ココムジカとはまた異なる魅力とパワーだった。木村氏の音楽的なお遊びがすさまじく、ココムジカの曲の合間にブラジル音楽の名曲のキーフレイズをちょいちょい挟んでいたのが、楽しかったなぁ。音楽を聴きながら笑ってしまう。そして、演奏後にゲレン氏がツッコミを入れるというゆるい感じ。

ちなみにマルセロ氏のアレンジした桃太郎の歌、よかった。もう、あの和風な童謡の姿はまったく消え去り、フュージョンの香りすら立ち込めるすごさ。

ボッサのスタンダードもまったく新しい気分で聴くことができた。

マヌーシュ・ジャズといい、ブラジル音楽全般といい、私はつくづく弦楽器が好きなのだな。弾けないけど。

ちなみに後でクラウジアさんとお話していてわかったのは、とにかく、クラウジアさんがこの日の出演者のことが大好きで、その才能を認めていいるということだった。彼女の、この日の出演者の的確な見解を聞きながら、私は、クラウジアさんの日本のブラジル音楽界に対する貢献度の高さを改めて思い知った…。

テレビで出逢う日本の音楽 - WONK & The Charm Park

8月にシブヤノオト、というNHKの音楽番組を観ていていて、いいなぁと思ったバンドを2つ、メモしておこうと思う。

WONK
メンバーそれぞれがソウル、ジャズ、ヒップホップ、ロックのフィールドで活動するプレイヤー/プロデューサー/エンジニアで、かつボーカルの長塚氏は元フレンチの料理人という、不思議なバンド。自称「エクスペリメンタル・ソウルバンド」ということらしいのだが、まあ、なんというかカッコイイ。そして彼らの音楽とボーカルがすごくマッチしている。

magazine.tunecore.co.jp

The Charm Park
韓国にルーツを持ち、国籍はアメリカ、16年ほどを米国で過ごし、バークリー音楽大学でギターを専攻したアーティスト。
見かけがアジカンのゴッチそっくりで話題になっていたが、アジカンも歌いそうな曲を実際にやっていて、しかもかっこよかった。しかも、ゴッチに似ているどころか、ゴッチがその才能を認めて曲を依頼しているのだから、その実力は本物だろう。
「今までのー奇跡はただ あなたと過ごすOrdinaryから 生まれてきたんだ」

いやぁ、名曲ですなぁ。11月20日にはニューアルバムもリリースするらしい。楽しみ!
entameclip.com

沖縄 4 days - 琉冰(りゅうぴん)@おんなの駅「なかゆくい市場」

「とにかくすごい道の駅がある」ということで紹介されたのが、恩納村にある「なかゆくい市場」。イートインスペースも充実していたので、ここで、沖縄そばや、当地ではやっているらしい海産物にウニソースをたっぷりのっけたおつまみ、かまぼこ等を買って、友人たちと食べた。なかでも、地元っ子のおすすめが、ここのかき氷。あいにくの天気で、大量に食べる気分でもなかったので、黒糖ミルクぜんざいを友人とシェアした。優しいお味でこれはいいね。

農産物は豊富で、旬の果物や野菜をたくさん売っていて、もう店頭を眺めるだけでも楽しい。ちょうどドラゴンフルーツ大セール中だった。一部で、美容にいい果物だとはやっている、ときいたけれども、やはりいざ買うとなると、ちょっとハードルが高いのかな。

個人的にうれしかったのが本が豊富に置かれていたこと。沖縄言葉や楽器、雑誌など、これをみているだけでも飽きない。私が沖縄に行くたびに惹かれて買ってしまう本をよく出している出版社、「ボーダーインク」さんが「ボーダー文庫」という文庫本を出しはじめたらしく、いくつかのシリーズが置かれていた。時間が許す限り、ここで過ごしたかったなぁ…。

沖縄 4 days - 「泊いゆまち」@泊漁港

「面白い市場があるよ」というわけで、地元の人に連れて行っていただいた魚市場。「いゆ」というのが、沖縄の言葉で「魚」という意味らしい。もずく専門店の存在は理解するが、マグロの解体所まであるとは知らなかった。なんでも水揚げ量20~50トンのうち、マグロが7割も占めているそうなのだ。なるほど。

今回行ったのは夕方だったので、ほとんどの品物が売り切れてしまっていた。次回は、朝からここのお店に行って、マグロ丼を食べるのだ!
maguro-kaneyama.com

今年もジャンゴ・フェスが街に? 20周年を迎えた"The Django Festival Allstars"の米国ツアー

The Django Festival Allstars は、ジャンゴ・ラインハルトの"Hot Club"スタイルの音楽を21世紀に語りつぎ、その魅力を後世に伝えようというプロジェクトを行うバンドの名前だ。ニューヨークの有名ジャズクラブであるBIRDLANDで行われる"Django Reinhardt NY Festival"に参加をするために、毎年6月と11月の二回渡米し、東海岸を中心にツアーをする。1999年からはじまったこのプロジェクトは、 20回目を迎える。このプロジェクト名でパリでもライブをやったりしている。
www.djangobirdland.com

こちらがポスター。バードランドが作ったポスターと自分たちで用意したポスターでだいぶセンスが違うのはご愛嬌。
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メンバーは豪華だが、バイオリンもギターもこなすドラド・シュミットDorado Schmitt を中心に、毎年微妙に変わる。今年は、ドラドの息子たちでやはり有名ギタリストですでにリードアルバムもあるサムソン・シュミットSamson Schmittにアマティ・シュミットAmani Schmitt、いとこのベーシスト、ジノ・ロマンGino Roman、リズムギターフランコ・メルステインFrancko Mehrstein、やはり有名アコーディオン奏者のルドヴィック・ベイエLudovic Beier、それにやはりヴァイオリンのピエール・ブランシャールPierre Blanchardも出てくる。
豪華だ、豪華すぎる! 演奏も観客もアツすぎる。

もうすでにこのプロジェクトのライブもいくつかアルバムになっているが、たまに動画でステージを堪能できるのもまたうれしい。こちらは、今年の6月にニューヨーク州の劇場、Guild Hallで行われたライブの映像だ。

オフィシャルサイトではまだ見つけられないが、すでに11月に米国で開催sれるライブ情報も少し出ている。
www.kennedy-center.org