[大阪・京都2021-2022]せんちゅうバルにて昼からワイン!「ワインスタンドしゃぶちん」

大阪モノレールに乗ると必ず通りかかる、千里中央駅。ここからすぐ、あるいは北大阪急行 千里中央駅の改札を出てすぐのところに、素晴らしいショッピング街...いや飲み屋街が広がっている。はじめは「小腹がすいたからちょっとたこ焼きでも食べよう」というつもりでうろついていたのだが、「ワインスタンドしゃぶちん」というところを見つけて、迷わず入店した。なんでもナチュラルワインが売りのお店だったのだが、だいたいおつまみになるような小皿が500円くらいから揃っていて、楽しく飲むことができた。

ワインを全面的に押し出しているお店なのに、実はナチュラル日本酒も置いているのがまた良かった。

名前が面白いので調べてみたところ、このお店は、もともと一人しゃぶしゃぶを広めたお店らしい。ところが10年くらい前からワインに力を入れ、店員にも何人かソムリエを擁することに。そんなお店から派生したのが、きっとこの「ワインスタンドしゃぶちん」なのかもしれない。これは...いつか本業のしゃぶしゃぶを食べに行かなければ、と強く思ったのであった。

[大阪・京都2021-2022]お安くお酒を呑むなら十三(じゅうそう)エリアはいかが?

阪急電鉄に乗って、十三(じゅうそう)という駅に連れてきてもらった。昔の大阪を知る人には「そこ、ちょっと歓楽街じゃない?」などと聞かれてしまうようなエリアだが、魅力的な飲み屋さんがたくさん集まるエリアであった。


この日友達に連れてきてもらったのは、「立ち寿し まんぷく」というお店。カウンターで立ち食い形式とはいえ、100円からお寿司が食べられるなんて幸せすぎる。旬のネタを食べることももちろんできるし、なんと言っても美味すぎる。この日は3名で行ったので、奥の座敷を予約することができた。おすすめのお酒を飲みながらさんざん食べて飲んで...お手軽プライスだった。

エビのお寿司を頼んだら、頭の部分を焼いて持ってきてくれた。嬉しい!

そういえば、以前このお寿司やさんの近くにある「かに福」というお店に連れてきてもらったことがあったが、ここもお安くて美味だった記憶がある。

十三エリアは歩いているだけでも楽しくておすすめだ。この日は、お寿司を満喫してからぶらぶらと散歩し、十三小学校前の「つばめ通り珈琲店」にてコーヒーを楽しんだ。シングルオリジンの、丁寧に淹れたコーヒーがマグカップで飲めるとは、なんと贅沢なことだろうか。

十三というエリア、安くて美味しいものを求める私にはぴったりだ。大阪で美味しいものを見つけたい時にまたこようと思う。

[大阪・京都2021-2022]西中島南方はラーメンのメッカ? 「らーめん キング」ではまぐりラーメンを!

西中島南方というエリア、ご存知だろうか。南方駅阪急電鉄京都本線)あるいは大阪メトロ御堂筋線西中島南方駅があるのだが、こちらは大阪のラーメン激戦区らしい。たしかに、ちょっと歩き回っただけで軽く5-6件のラーメン屋にぶち当たるし、線路沿いのお店は、一日中長蛇の列ができていたりする。今日は、このラーメン激戦区にてラーメンを食べる機会に恵まれた。友人から送られてきたラーメン屋リストから、日曜日休業のお店を省いて探した結果、私たちが行ったのが、この「らーめん キング」。お昼時を過ぎた時間帯に訪問したが、満席であった。

お店は、カウンター席に5人くらい(うろ覚え)座れるようになっており、その奥に4人席が2つと、2人席が 1つあった。名物はざっと3種類あって、貝で出汁をとった「魚介塩ラーメン」シリーズ、濃厚鶏白湯スープをベースにアレンジを加えたもの、そして、台湾まぜ麺。それぞれスープだけでなく麺も工夫しているっぽい。迷いに迷って選んだ魚介塩ラーメン(はまぐり)は本当に、ほんとうに美味しかった。こんなに濃くも薄くもない完璧なスープのラーメンを飲んだのは久しぶりかもしれない。

次回このエリアにきたら、「㐂蕎麦司 きし元」というお店に行こうと決めていたのだが、再度らーめんキングに来て、台湾まぜそばを頼むのもいいなぁ。

銀座奥野ビル三〇六号プロジェクト

1932年竣工の「銀座アパート(奥野ビル)」の三〇六号室である女性が開業した「スダ美容室」だった場所...彼女が美容院を廃業してからも住んでいた場所を維持しながら活用しよう(保存や維持ではない)という活動が、この「銀座奥野ビル三〇六号プロジェクト」だ。ちょうと行った日は、スダ美容室に関する映像の上映会をやっていたので、その合間に部屋を覗かせてもらった。
room306project.tokyo

プロジェクト概要にも書かれていたとおり「現状維持・現状復帰の原則」とのことだが、何をもって現状とするか、というのは難しいよなぁ。この部屋の家賃はプロジェクトメンバーで共同負担するとのことだが、現状が何かということで揉めたりしないのかな。ま、その過程も含めて楽しいのがこのプロジェクトなのかもしれない。

さて、このビル自体が小さなお店やギャラリーがひしめく空間でもあり、みているだけでとても面白かった。ただし、スペースが狭すぎて、ちょっと入りにくいっていうのもあるね。それでも、建物自体に赴きがあるし、一度は訪問する価値のあるビルだ。こちらに、素敵だと思った場所の一部を記録しておこう。

エレベーターもレトロなタイプのものだが、ビビってのれなかった。昔東欧が南米でのったエレベーターが階と階の間に止まってしまい、上にあいた僅かな隙間から助けを求めたことがあるのだが、それ以来レトロなエレベーターは少し苦手なのだ。誰かと一緒に来た際に試そうっと。

[沖縄せんべろツアー2021-2022]牧志の公設市場周辺でお得に過ごす昼と夜

牧志の公設市場周辺は、これまた美味しいお店の宝庫なのだ。ここでは、昨今訪れてすごくよかったお店をメモしておこう。

名嘉鮮魚店
「のうれんプラザ」という場所には魅力的なお店がたくさんある。なかでも私が惹かれたのがこちらのランチ。お寿司に天ぷらとあら汁をつけて、550円だったかな。お店の軒先に置かれた椅子に座って食べたのだが、非常に美味しくてお得感満載だった。

お寿司だけで足りなければ「呉屋てんぷら屋 」にてさつま揚げやサーターアンダギーをゲット。小腹が満たされます。


ごとう
ここは行ってみたいお店としてメモ。

ベト那覇ショップ
ここも、いつか行ってみたいお店としてメモ。雑貨屋さんが併設されているが、お客さんはほぼベトナム人という感じ。資料によると、沖縄に暮らすベトナム人は2020年6月現在で3,111人おり、沖縄に暮らす、基地関係者を除いた全外国人の15%を占めるらしい。なかなかの人数だ。このお店も繁盛するはずだ。


魚友
ここも興味あるのだが、なかなか行けていない。生牡蠣が食べられるなんて魅力的ではないか。しかもお刺身+ドリンク2杯で1,000円ですって!

那覇哀歌 (エレジー)
ここは、1,200円で「4ベロ」という仕組みを導入している。その利点としては、あまり飲む気分じゃない時は、4分の3を食べ物に費やすことができること。ドリンク>肉系料理>青菜炒め>ご飯もの みたいな組み合わせもできるし、1つつまみを頼んであとは全部お酒に突っ込むこともできる。カウンターがあるので、一人せんべろがしやすかった。


川かみ鮮魚 魚坊
ここは人気のせんべろで、ドリンク3杯と厚切りのお刺身、さらに1品がついて1,000円という、驚異的なコスパを誇るお店なのだ。とくに大食いの人におすすめ。大人気で並ぶことのほうが多いお店なので、訪問タイミングには気を遣う必要あり。

輪屋
裏通りの広場みたいなところにあるお店。オープンエアで入りやすい雰囲気で、おでんを楽しんだ記憶。

串ナカマ
こちらも、せんべろ好きな友人が一押しのお店だった。せんべろメニューの選択肢が幅広かった記憶がある。ゴーヤの串が珍しくて頼んだところ、デザインがかわいかった。4人くらいでいくと複数のメニューが楽しめていい。


天しーさー
なんとびっくり、串揚げ10本にお酒3杯で1,000円という驚異的なメニューがある。さらに、せんべろのリピートもできるらしい。今回満腹すぎて堪能できなかったのが心残りだ。

実は、2022年のせんべろツアーは、1日目に飛ばしすぎて(9杯+ワインバー)、2日目は廃人のようになってしまった。もしかして二日酔いってやつなのだろうか。おかげで、せんべろツアー主のおすすめのお店を制覇することができず、非常に心残りだ。次回はもっと那覇滞在を長くした上で、お酒のペース配分を守りながら楽しみたいと思う。

さあ、ここはどこでしょう。呑みすぎて記憶にない場所の写真…スクガラスがかわいいので、写真を保存しておこうっと。

[沖縄せんべろツアー2021-2022]栄町市場のせんべろメモ

安里(あさと)駅付近にある栄町市場のせんべろをここにメモしておこうと思う。

全色(フルカラー)市場店
本店が有名らしいのだが、この日いったのは「市場店」というところ。外の四人席でせんべろセットを堪能した。そして、せんべろ以外に、串焼きと「パリピ」というメニューが気になってオーダー。なんでも「パリパリピーマン」の略らしい。うまいネーミングです。
お店がこぎれいでトイレを使わせてもらえるところもポイント高い!

仁ぐゎー
たこやきとおでんのせんべろができるお店。私が行ったのはもしかして国際通り店かしら? 2021年の旅で訪問したので記憶が曖昧だ。でも国際通りのお店はイカ焼き専門って書いてあるから、やはりこちらの店舗かな。せんべろのドリンク本数をカウントするのが「小判」っていうのが強烈なインパクトだった。

以下は、満員やら満腹やらの理由で行けなかったお店。

大ちゃん酒場
混んでいて入れなかったが有名店らしい。

TAMAKI屋
沖縄で日本そばっていうのがまずもっていいよね。次回はここスタートをしようと思った。

そういえば、過日綴ったミャンマーせんべろもこのエリアだった。また、友人にかつて連れてきてもらったタイ料理チルアウト(今はあるのかしら、今回見つけられなかった)や創作料理バーRefugeのような魅力的なお店がたくさん。探検のやりがいがあるというものだ。
asquita.hatenablog.jp

そしてせんべろツアー、少人数の方が小回りがきき、より可能性が広がると感じた。次回来るチャンスがあったら、また栄町市場を攻めたい。ちなみに2022年の旅は皆既月食天王星食にあたったので、ついでにその写真も貼っておこう。もっとも、何が天王星かよくわからなかったのだが...。

[沖縄せんべろツアー2021-2022]あの「首里劇場」に行ったんだよレポート

2021年3月のせんべろツアーの際、私は友人たちと連れ立って「海の彼方」という映画を首里劇場に観にいった。首里駅から徒歩10分くらいの住宅街にある映画館は、沖縄最初の映画館であり劇場でもある。戦後初の屋根つき映画館として営業を開始したが、映画館低迷の時代だった1980年代にはピンク映画の上映場所だった。2021年3月くらいからドキュメンタリー映画の上映を開始したということで、私が訪れたのはちょうどその時期だった。その後、同年5月には名画座の映画館として営業を再開したそうなのだが、2022年4月に3代目館長である金城政則氏が急逝し、閉館が決まったらしい。 ツイッター首里劇場をフォローしていたのだが、ツイートがなくなったのはそういう事情があったのか。まったく知らなかった。6月にはお別れ内覧ツアーなどもあったらしい。
ryukyushimpo.jp

www.youtube.com

せっかく貴重な時期に、ほぼ無人首里劇場を訪問したので、記録用に写真を貼っておこうと思う。ピンク映画の気配なんかも残っていたりして、味のある良い場所であった。

トイレもなかなか強烈だった。落ち着いて用が足せなさそうな雰囲気…男女分かれていないし。

映画鑑賞後は、少し周辺も散歩した。

遺族は閉館を希望するも、貴重な歴史的建築物でもあるわけで。さあ、保存されるかどうか。