[Hachinohe 2024]陸奥湊駅で朝からちょい呑み〜駅ナカ酒場 62371◎ (ムツミナト)

陸奥湊駅は市場の街だ。陸奥湊駅前朝市、八戸市魚菜小売市場、そして有名なみなと食堂、日曜日だったら館鼻岸壁朝市という巨大朝市もあるという。では、八戸にいて、平日かつ寝坊しちゃった場合はどうすればいいのか...迷ったものの、八戸市魚菜小売市場が15時までやっているというので、行ってみることにした。

駅前は「イサバのカッチャ」の石像が立っていて、観光客をお出迎えしてくれる。イサバとは元来海産物を扱う商人を示す言葉で、感じでは「五十集」と書くらしい。男たちが魚の加工や販売作業を行うなか、行商や露天での販売をする女性たちのことを「イサバのカッチャ」と呼ぶようになったとか。


すっかり綺麗に改装された八戸市魚菜小売市場の食堂はまだ開いており、かつ空いていたものの、もう刺身類はすっかり売り切れとなっていた。サバやシャケなどの焼き魚や松前漬けのようなものもあって惹かれたが、2時間後にランチでブイヤベースを食べる約束があったので、食べられる気がしない。近所の食堂の名物「ヒラメ漬け丼」も惹かれるが、これを食べたらランチなんかいらなくなってしまう...

迷いに迷って迷いまくって、駅にある立ち飲み屋に行くことにした。以外にこぎれいでカフェみたいな雰囲気、いすもちゃんと置いてある。ここで「酒粕唐揚」と、八戸酒造の「いさりび」というお酒をのむことに。いやぁ美味しい! おいしすぎる。八戸の本を読みながらだいたい40分くらいを過ごし、筋子おにぎりをテイクアウトしてから電車に飛び乗った。短時間でも楽しい陸奥湊駅、今度来るときは必ず早起きするぞ。

この駅ナカ酒場はメディアでも取り上げられていた、ということを後になって知った。
project.nikkeibp.co.jp

こんな気になるカクテルもあったし、また来なきゃならない。

gohantabi.jp