週末にテレビでこのお店が放映されたそうで、どうしても行きたいという人とともに。実はこの店の元となっている希須林という中華料理は阿佐ヶ谷や表参道にあってよく行っていたので、敢えてこのいつも混んでいるお店に行く気はなかったのだが、今日は思い切った。
辛さが5段階で選べるのだが、3にしてみた。ボリュームは満点とはいえ、気持ち悪くなるほどの多さではなく、ちょうどいいといえるかな。ゴハンを付けたのは私としては失敗だったが、ごまのスープとゴハンがよく合って美味しかった。さすが坦々麺専門店のことだけあるね:)
店内のキャパシティが8名分のカウンターなのだが、7名くらいの人が並んでいる状態。11時代でこの状態なのだから、いかにこのお店が人気なのかがよくわかる。
こちらは同行者の排骨坦々麺。ボリュームはすごいがこちらも美味しそうでした。