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LIDOのショウで鍛えたタップダンスとボーカルでマヌーシュ・ジャズの魅力UP! The Lucy Dixon。

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ルーシー・ディクソンLucy Dixonという名前に"The"を付けてそのままバンド名にしちゃったというグループ。ルーシー自身はパリのシャンゼリゼ通りにある有名なキャバレー、LIDOのショウガールだったり、ミュージカルStompのツアーに参加したこともあるらしい。現在はソロミュージシャンとして活躍しているとのことだが、"The Lucy Dixon"名義で出したこのアルバム "Lulu's Back In Town"では、ガーシュイン、エリントン、マリリン・モンローやナットキング・コールの曲に混じって、ジャンゴがカバーしていた"After you've gone"や"Nagasaki"もカバー。この仕上がりはマヌーシュ・ジャズですな。
それもそのはず、ギターにはサミー・ドーサSamy Daussatとダヴィド・ガスティーヌDavid Gastine 、ベースにはセバスティアン・ガスティーヌSebastien Gastineも入っていると知れば、マヌーシュ・ジャズの要であるギターの音がしっかりしている理由がわかるというものだ。

どうやらTSF JAZZのスタジオでもライブをやったのだろうか。こちらにはライブ映像がアップされていた。

そしてこちらがアルバム収録の映像だと思われる。タップダンスが軽やかでカッコイイ。

ルーシーの声はキュートで魅力的だし、マヌーシュ・ジャズとの相性もぴったりだ。ぜひ活躍してほしいなぁ!