【台湾・高雄旅】駁二藝術特区でアートを楽しむ

高雄港の倉庫をリノベーションして生まれたアートセンターに足を運んでみた。とにかく敷地はだだっ広いので、歩きやすい靴は必須!
敷地内には、いろいろな大型アートが所せましと並んでいる。

この男女の大きな人形は、いろいろなデザインを施されてあちこちに見かける。これは…経絡が記されたもの。



「うーっがまんできない」という表現が絶妙なトイレ看板。

有名らしい、倉庫の上のキノコ?人形。


壁画も豪華で、台湾鉄道もあればロボットも。


「台湾加油」。「加油(ガンバレ」という単語でオイルを追加中。


構内に走るミニ鉄道には本当に人がのっている。


トランスフォーマーなロボットも。


こちらは港沿いの広い道にあった、気持ちの悪い彫刻…


本当はパイナップルケーキで有名なSunnyHillsがここにあるというので、行ってみたかったのだが…あまりにも遠く、そして時間もなかったのであきらめた。誠品書店もあるし、一日中時間がつぶせそうなエリアだと思った。またの機会だな。

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高雄の駁二芸術特区、そして、隠れB級グルメ発見。 | 台北ナビ