八丈島紀行 Day 2 〜 (末吉地区・三根地区)ポットホール、みはらしの湯、八丈島灯台、底土海水浴場

午前中のバスにのって、とりあえず一番遠い末吉地区に行ってから、ポットホールに行ってみた。地元の方曰く、「タクシーはその地区で予約したほうが安い」とのこと。したがって、末吉にいって末吉タクシーを使うことにした。

【末吉地区】
★みはらしの湯

たまたま女性用のお風呂がさらに見晴らしのよい方になっている日だった。途中から天気がわーっと晴れてきて、本当に美しかった。ここはいいねーいつまでも入っていたい、そんなお風呂だ。地元の方にも愛されているみたい。

湯上り後は畳のお部屋でテレビをみてお茶しながらダラダラ過ごすこともできる。


八丈島灯台

なかなか入っていくのに勇気がいる藪の中にある。あまり管理されていないのだろうか。というか無人なのかしら。


ポットホール

みはらしの湯で地元のタクシーを呼んでいただき、ポットホールへ。三原山ふもとの林道をかなり上っていった中腹にある。特定の溶岩、水量、土地の傾斜、滝などといった諸要素がうまくからみあった結果、一枚岩の傾斜のところで石がたまって穴をあけ、それがポットホールとなるらしい。この地域にはポットホールがたくさんあるが、とくに有名な巨大ポットホールは現在橋を工事しているとかで、近くまで立ち寄ることはできなかったが、写真撮影を趣味とする人なら、この不思議な水流が発生する岩でよい写真を撮りたいと思うだろうな。
私たちは、そのエリアのマイナスイオンをたっぷり吸って、帰ってきた。みはらしの湯~ポットホール(立ち寄り)~最寄りのバス停で、7,000円しないくらいだった記憶がある。

【三根地区】
底土海水浴場

9月上旬でも、まだ海の家があり、シュノーケルやダイビングを楽しむお客さんがたくさんいた。ここは島で唯一の人工砂浜があるところらしい。いわれてみればどこの海辺もゴツゴツの岩場になっているものね。こちらの浜辺は、少しの砂場と、階段状に護岸されたところにもゴムが貼ってあって、楽に海に入れそうだ。もっとも、海に入らなくても、夕方の少し風が吹くなか、白い泡を立てて寄せてくる波をぼーっと眺めるは、八丈島での良い過ごし方だと思う。

帰りは、かつて栄えただろうリゾートホテルの跡地を眺めながらてくてく歩くと、急におもしろい看板が現れたり、空港にも入っているお土産物屋さんの本店「民藝あき」もある。


どうしても、HachijojimaをHachiojiと空目してしまう私。